ECLIPSE TDM1のweb映像はシームレスなCG映像(編集点がない映像)で製作するために、何度も何度もトライアンドエラーをした作品でした。
(実際は映像というよりもweb上でユーザーの動きによって映像が進んで行く仕組みです)

3DCGの仕事というのは,基本的に形を作って着色して、動きやカメラワーク、照明をつけて最後にレンダリング(書き出し)をするわけなんですが
なかなか設定が複雑で思い通りのものに仕上がるまでに、短い秒数のCGでもかなり時間がかかります。

しかもきちんと設定していてもバグなどもあり、3DCGソフト(今回はCINEMA 4D)から書き出した映像データをAfterEffectsという加工ソフトで後から補正している箇所が結構、どの映像作品にもあります。
ですので、3DCG案件の場合は、レンダリングに時間がかかるというよりは、エラーや予期せぬCG描画の補正などの時間も考慮してクライアント様に提出する時間を算出し、何度も何度もトライアンドエラーを繰り返します。

基本的に世の中に出ているどんなCG映像、映画なども多少なりともこういうプロセスを踏んでいるはずです。

 

また1つの形状だけではなく、中身を見せるためのシーンなども作成するとその分、工数もかかっていきます。

そういう地味な作業を繰り返し行ってようやく最終のムービーになっていくのがCGの映像なのですが、そういう地味な作業を得意とするのが弊社、株式会社インディゴの強みでもあります。