
守秘の課題を、イラストでわかりやすく
製品や技術を紹介する際、「撮影ができない」「見せられない」という課題に直面することは少なくありません。
特にBtoBでは納入先の情報が守秘義務で非公開だったりと、実写で紹介することが難しいケースが多くあります。
そんな状況に対して、私たちがご提案しているのが、「撮影できない導入事例を“見せる化”するイラストアニメーション動画」です。
実写では見せられない「ソリューション」を伝えることができる
今回のご依頼は、FeRAM(強誘電体メモリ)を扱う企業様からでした。
FeRAMは半導体メモリの一種で、電源を切ってもデータを保持できる不揮発性メモリです。
特長である「即時復旧性能」を3つの使用シーンで紹介したい、というご相談をいただきました。
しかし、納入先が大手企業で撮影や実名公開ができないという制約がありました。そのため、実際の導入現場は撮影できないので表現ができません。
そこで私たちは、実写の代わりに、イラストと図解によって「製品の特長」と「活用シーン」をわかりやすく伝える構成をご提案しました。
イラスト化することで、守秘義務を守りながらも、実際の導入効果や課題解決の流れを“イメージとして見せる”ことができます。
これにより、撮影が不要なだけでなく、守秘義務を気にすることもなくなり営業用途や展示用途に動画を使用できる柔軟性も生まれました。

実際の動画はこちら:
撮影に頼らない構成で広がる活用範囲
イラストアニメーションによるソリューション紹介は、次のようなメリットがあります。
- 守秘義務に配慮しながら実績を見せられる
- 撮影・移動のコストを削減できる
- 専門性の高い内容も、図解で整理して伝えられる
特に、営業担当者が自社製品を紹介する場面では、大きな力を発揮します。
展示会やオンライン商談など、限られた時間で要点を伝えたい場面でも、イラスト動画なら視覚的に理解を促し、説明の負担を軽減できます。
さらに、社内教育や販促資料としても活用できるため、営業担当者が“自社の強みをわかりやすく伝えるツール”として多方面で役立ちます。
伝えづらい技術こそ、“見せ方を変えれば ” 伝わる
撮影が難しい、情報が公開できない、構造を見せられない。
そんなときこそ、実写に頼らない「見せ方を変える」の発想が力を発揮します。
イラストや図解を使うことで、守秘を守りつつ、理解と納得を生むプレゼンが可能になります。
「伝えられない」を「伝わる」に変える――それが、私たちが提案するイラスト動画の強みです。
撮影や公開に制約のある案件で「どう伝えるか」にお悩みの際は、ぜひ一度ご相談ください。
課題や状況に合わせて、最適な“見せる形”をご提案いたします。











